2011年10月30日日曜日

パイプシャフト漏水修理

以前調査を行った排水管修理作業を施工しました。
スラブコンクリートを壊したところ
調査通り、縦に通る管との分岐接合部分の部材が
破損していました。
繋ぎ部分のヒビやズレではなく、完全に割れている状態を
確認しました。
破損の状況から、地震の影響が大きく考えられます。

分岐部分の部材、一部縦管を差し替え復旧作業完了です。

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